佐野事務所

0573-28-5075

測量業務

目的によって違う測量の種類

測量の種類

私たち土地家屋調査士が行う測量は、お客様が「何を目的にするか」でいくつかに分かれます。

  • 土地を売りたい
  • 土地を分けたい
  • 土地の一部を売りたい
  • 境界確定してほしい

こんな場合に測量は必要になります。測量では、土地や建物の面積、形状、高低差などを明らかにする行為です。目的によって測量の種類・手順は違ってきます。当事務所では、トータルステーションやレベルを使用し、最新の測量技術により行います。

測量することにより土地や建物の場所、大きさ、
カタチを正確に登記記録に残すことで、土地の価値や権利を守っています。

境界確定測量

>境界確定測量

境界確定測量とは、土地の境界を明確に確定させる(はっきりさせる)測量です。土地の境界を確定させるためには隣接地との立会いを行い、境界点に永続性のある境界標を設置します。 またそれをもとに境界確定図という図面を作成します。
また対象地が、道路や河川などに面していて、その境界が未確定の場合は、その道路や河川を管理する法務局や国、都、県、市、区、町、村などの役所と立会を行い協議を行います。 その結果、すべての隣接地の方から了解を得て、境界を確定させます。土地分筆登記や地積更正登記を申請する場合この境界確定測量が原則必要となります。

  • お隣との境界がはっきりしない場合
  • お隣さんが境界確定をするので、自分もやりたい
  • 相続税として土地を物納する場合
  • 土地を分割したい場合(分筆登記)
  • 土地を売りたいが、境界を明確にする事が条件となっている場合
  • 登記簿の面積が実際と違うので直したい場合(地積更正登記)
  • 使われてない公道や、水路などの官有地の払い下げを受けたい場合

現況測量

現況測量とは、土地の現況・高さ(建物の位置や塀の位置など)を正確に測量し図面化するものです。最適な建築計画を立てるために必要な測量で、それをもとに図面を作成いたします。 現況測量は、あくまでも現在の土地の状況をそのまま反映させただけの測量であり、土地の境界については調査や確認を行わないため、算出される土地の面積は「現況面積」と呼ばれ、境界確認後の「確定実測面積」とは寸法や面積が異なってくることが多く、注意が必要です。
現況測量を行うことにより、トラブルが起こるリスクは減少します。私たちは、安心できる建物の建築、不動産取引のお手伝いをさせていただいております。

  • 建物の設計のため、現況実測図が必要な場合
  • 許認可申請のため、現況実測図が必要な場合
  • 土地のおおよその寸法・面積を知りたい場合

境界標の復元測量

工事や天災などにより境界標が無くなったり、移動してしまった場合に境界標を元の状態に復元するための測量です。
法務局備付けの地積測量図やお客様保管の境界確認書、役所備付けの官民境界協定書等に基づいて、隣接土地所有者の立会いの上、境界標を復元いたします。
また新たな境界標は永続性のあるものを埋設します。

  • 工事により境界標が無くなってしまった場合
  • 災害により境界標が移動してしまった場合
Pagetop